英語で言いたい事がでてこなかった時の対処法

 

 

こんにちは!

リコピンです(^^♪

 

 

今回は、

 

英語で

言いたいことはあるけど

伝わらない

 

となった時に、

 

 

その場乗り切れる

フレーズを

お伝えしましょう。

三段跳びのイラスト

 

このフレーズを

知らないと

 

せっかく話せる

チャンスだけど

上手く話せなかったり、

 

 

所々なんて言えばいいのか

わからなくて

話が続かない

 

 

といった

せっかくのチャンスを

逃してしまうでしょう

 

 

しかし

 

このフレーズを

知っていれば

 

言えないことを

相手に伝える

ことができ、

 

相手がわかりやすい

ように言い換えてくれたり、

 

分からないことを

分かってくれて

他の話題にうつって

くれるでしょう。

 

そうすることで、

言いたい事が言えなかった

としても

会話のキャッチボールは

成り立ちます。

 

 

では、

 

どのようなフレーズを

覚えればいいのでしょうか?

 

 

今回は短くても

伝わるフレーズを

3つ

ピックアップしました!

 

 

まず初めに、

 

「なんて言えばいんだろう」

手話が通じない人のイラスト

 

How shoud i say....

 

これを言うだけで

 

相手は

 

言いたい事を

考えていることを

気づいてくれます

 

次に、

 

Ah...you know 

(あーえーっと・・)

 

言葉が詰まっているときや

考えている時に

ネイティブが使います。

 

 

言いたい英単語が

わからなくて

 

他の言い換えられる単語

に例えたい時は、

 

like...(~のような)

を文章の中で使えばいいです!

 

この場合も

私は

「例えば、、」

という風に

この記事に書きたいのですが

 

like.. (例えば、、、)

you could say

(例)

My brother is like me.

弟は私みたいだ。

ペットに似た飼い主のイラスト(犬)

 

これら3つを覚えるだけで、

 

黙ってしまって

相手が困るのを防げて

 

話そうとしている姿勢を

相手に伝えることができます。